
2022〜2023年次計画各委員会
S.A.A
S.A.A委員長
小橋 達夫
クラブ奉仕委員会
クラブ奉仕委員会委員長
伊庭 正寿
職業分類・会員選考委員会
職業分類・会員選考委員会委員長
増渕 幸三
会員増強委員会
会員増強委員会委員長
川島 忠
ロータリー情報・雑誌委員会
ロータリー情報・雑誌委員会委員長
慶徳 孝一
ひきつづき「ロータリー情報・雑誌委員会」を担当いたします。今年こそ、精一杯情報発信に努めてまいります。今年度も「ロータリーの友」の毎月発刊に合わせて、メッセージ(友のTOMO)をお届けいたします。発刊の都度「今月号の読みどころ」等をお伝えし、「ロータリーの友」に興味を持っていただける入り口になれば幸いです。新会員が増え、随分例会の雰囲気も変わって参りました。ロータリーそのものへの理解についても、会員の中から「もっと知りたい!」という声も聞こえて参りました。新しい会員だけでなく、会員も皆様がロータリーの考え方、目的、活動等に触れられる機会をどんどん作っていきたいと思います。
出席・スマイルBOX委員会
出席・スマイルBOX委員会委員長
吉田 隆亮
各委員会の活動を通し、会員の皆様との交流を深め、クラブを盛り上げ活気を作って行く事が出席率の向上や新規会員の方々を定着させるのに重要な事だと考えています。各委員の方々と連携を取りつつ皆様にもご協力のお声を掛けさせて頂く事があるかと思いますが、その際にはよろしくお願い致します。
クラブ広報・会報委員会
クラブ広報・会報委員会委員長
伊藤 重幸
今年度もクラブ広報に関わる事になりました。長く後方に関わりました広報活動もそろそろ転換期を迎え次世代に引き継ぎしたいと考えております。自分一人では出来なかった点も改善しながら今年一年少しずつ次の方に移行していきたいと思います。私からのお願いですが来年からは3名以上の委員構成をお願いし今年度の活動とします。
親睦活動委員会
親睦活動委員会委員長
降矢 勉
今年度委員長となりました。コロナ禍の中ではありますが、少しでも前進できる皆様と交流できるように宜しくお願い致します。
プログラム委員会
プログラム委員会委員長
影山 利美
会長、各委員会と協力して、会員の皆様に、例会が楽しみに思って頂けるようなプログラムまた、新入会員の方々にも活動内容を理解してもらえるような企画といたします。
職業奉仕委員会
職業奉仕委員会委員長
矢内 正人
今年度より、ロータリー活動も平常を取りもどすと思われます。過去の当クラブ職業奉仕委員会の活動をもとに、今年度は「Pはなしたまご」「職場訪問」を再開したいと思います。
一年間のご協力、宜しくお願いいたします。
社会奉仕委員会
社会奉仕委員会委員長
八代 晴意
安積ロータリークラブ活動の中には、3つの奉仕活動があります。今年も継続をして行きます。1つ目はクラブ創立から続いている市内の小学生を対象にしたソフトボール新人戦大会を、毎年9月に開催しています。2つ目は市内の幼稚園児を中心に、昔話をモチーフにした語り部です。お話たまごの方、女性3人ぐらいで5月にお願いをしています。その活動資金を援助しています。3つ目はOKバジ垣見さんへの支援援助です。ネパールの山岳地帯に学校を作り貧困の子供達に教育支援をしています。垣見さんが帰国した折には支援金を手渡しています。どの奉仕活動も20年、30年以上の継続をしています。コロナ禍中ではありますが、もし開催が出来ない場合でも支援と活動資金は提供して行きます。開催は例会場以外の場所になりますので時間配分を考慮して参加をよろしくお願い致します。
青少年(新世代)奉仕委員会
青少年(新世代)奉仕委員会委員長
柳沼 康之
昨年と同様、郡山安積RC杯スポーツ少年団ソフトボール新人戦大会を中心に活動していきます。今年はコロナ禍の中での大会、例年以上に皆様のご協力、そして子供達へのご支援宜しくお願い致します。
国際奉仕委員会
国際奉仕委員会委員長
星 貴子
世界的に新型コロナウィルス感染症が蔓延していたため、2年以上にわたって国際奉仕委員会の活動に支障を来していました。また、西那須野ロータリークラブ及び台湾福宏ロータリークラブとのグローバル補助金による移動検診車の寄贈プロジェクトも、残念ながら実施に至りませんでした。今年度こそは、充実した国際奉仕活動ができるように方策を検討したいと考えております。
ロータリー財団委員会
ロータリー財団委員会委員長
赤井田 貴之
ロータリー在Dファンは1917年、当時の会長アーチ・クランフが「世界でよいことをする」ための基金をつくるというビジョンを発表し、約100年「世界でよいことをする」活動をしてきました。近年はコロナやウクライナ問題などグローバルな問題があります。皆様の協力が人材を育て、将来を明るい未来の世界平和につながります。会員の皆様、世界でよいことしませんか?前年同様、本年度も御協力お願いします。
米山記念奨学会委員会
米山記念奨学会委員会委員長
笠間 秀一
コロナ禍の為、米山奨学生と会員の交流が中々出来ない状態が続いていますが、今年こそは通常の活動へ移行して行きたいと考えておりますので皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いします。
戦略計画委員会
戦略計画委員会
根本 良一(直前会長)
ここ数年、多くの新入会員に入会して頂きました。数は力です。会員数は55人となり、中央分区内では3番目のクラブとなりました。今後大切なことは二つあります。一つは新入会員の退会を防ぐことです。そのためにはロータリーの意義や楽しさを理解して頂かなくてはなりません。もっと深くロータリーを知る機会を作りたいと考えております。もう一つは新入会員が馴染みやすい雰囲気づくりです。親睦活動の充実を図り、一年間よろしくお願いします。