第17回例会(通算1639回)

職場訪問(郡山自動車学校)

皆さん本日は足元の悪い中、本日は職場訪問で郡山自動車学校にお集まり頂きありがとうございます。
小川校長様にはお忙しい中時間を作って頂きありがとうございます、本日はよろしくお願いいたします。

出席報告

会員数
出席者数
欠席者数
出席率
前回修正率
前々回修正率
50名
50名
0名
100.00%
100.00%
100.00%

友のTOMO 1月号(ロータリー情報・雑誌委員会 慶徳孝一委員長)

【左ページより】横書き
親愛なるチェンジメーカーの皆さま
シェカール・メータRI会長からのメッセージです。今月は職業奉仕月間です。ロータリーの草創期の基本理念の一つは「世界でよいこと」をするために、医師でも弁護士でもエンジニアでもどんな職業でも、それぞれの職業を生かすということでした。
みんなの人生を豊にするための奉仕の中で、職業上のスキルを活用する機会はきっとあります。あらゆる種類の職に就いている人々に、知識とスキルを生かして、人生を変える奉仕を行う機会を与えることが、新しい会員を増やす目的でもあります。
(P5)
コロナ禍における 私の職業奉仕
「ロータリアンにできること」は数限りなくあります。コロナ禍の中、ロータリアンが手を差し伸べた事業の数々を紹介しております。「職業奉仕」の理念は,それらの活動の中にも生かされております。
                        (P7~13)

【右ページより】縦書き
CSR/SDGsの時代に考える職業奉仕
大阪学院大学経済学部教授森田健司氏の講演要旨です。
江戸時代の商人道から「企業活動にとって道徳とは何か」をひもといております。CRS(企業の社会的責任)やSDGs(持続可能な開発目標)などの用語が最近頻繁に使われるようになりましたが、既に江戸時代の商人道の中に,同様の考え方があったと説かれており、それこそが「日本が安定した世の中になっていた」証だと論じられております。「公益を常に意識して進める商業は,賤しいどころではなく素晴らしい行いである」とする考え方は、伝統的に日本で培われた商人道であったようです。
(P4~7

Return to Top ▲Return to Top ▲