国際ロータリー第2530地区｜郡山安積ロータリークラブ

１、開会点鐘
２、国家斉唱
３、ロータリーソング（我等の生業）
４、会長あいさつ

５、幹事報告
4月3日（水）郡山アーバンRC→6：00PM～四季彩　一力　創立記念例会
4月4日（木）郡山RC→6：00PM～観桜会　モノリス
4月8日（月）郡山北RC→6：30PM～（観桜会　モノリス）
4月8日（月）福島グローバルRC→7：00PM～移動例会
コラッセふくしま12F　ki-ichigo
６、結婚・誕生祝い
結婚記念日　大野　順夫妻、富永義幸夫妻、松井勝行夫妻
お誕生日　　溝井宇一さん、高橋　亮さん、笹島俊文さん、古川良泰さん

【左ページより】横書き
ロータリアンの皆さま
ＢＡＲＲＹ　ＲＡＳＳＩＮ　ＲＩ会長からのメッセージです。４月は母子の健康月間です。それにちなんで，妊娠や出産によって女性が命を落としている事を取り上げ、それらが予防できることであることを訴えております。母子を救うために全力を注いでいる人々の存在と，その多くがロータリアンであることを誇りに思うとともに、ロータリーが推し進めてきた事例を取り上げ，紹介しております。
多くの事例が、グローバル補助金プロジェクトの活用で目的を達成しております。「私が思う変革的な奉仕というのはまさにこういうことで、ロータリアンが何より得意とすることでもあります。ロータリーが他に類を見ない奉仕活動を行うことが出来るのは，世界中に広がるロータリーのネットワーク、地域社会ではロータリーが人々の最も必要としている事を把握していて，会員たちが数えきれないスキルや職業にまたがる専門知識を持つおかげなのです。」　　　私たちを最も必要としている人々に援助の手を差し伸べることの大事さを訴えております。（Ｐ３）
命の重み、感じていますか？
　２０１８年の日本の自殺者は２万人を超えております。２０年ほど前は３万人を超えておりましたから、近年、減少傾向にあるとはいえ、妊産婦や若者では死因のうち、自殺が多くの割合を占めております。特に若者を対象にした国際比較では，他の先進国の死因の第１位が「事故」であるのに対し、日本では「自殺」がトップだといいます。少子化が叫ばれる中、日本の未来を担うべき人たちが自らの命を絶っている現状があります。そんな現状を憂え、自殺防止を訴える活動を行うクラブ、自殺防止に取り組む団体を支援するクラブ、さらには命の大切さを伝えようと活動するクラブを紹介しております。　　　　　（Ｐ７～１５）
【右ページより】縦書き
アジアの中に折りたたまれた日本のこころ
（筆書の想いを共有しましょう！）（Ｐ４～８）