国際ロータリー第2530地区｜郡山安積ロータリークラブ

幹事報告
1月9日（火）郡山東RC→6：30PM～ビューホテルアネックス　新年会
1月9日（火）郡山コスモスRC→6：30PM～ホテル華の湯　新年会
1月10日（水）郡山西RC→12：00PM～開成山大神宮　
　　　　　　　　　　　　　　　　　職場訪問～新年の御祈祷
1月10日（水）郡山西北RC→6：30PM～栄楽館　新年会
1月10日（水）郡山アーバンRC→6：30PM～ビューホテルアネックス　新年会
1月11日（水）郡山RC→6：00PM～ビューホテルアネックス　新年会
1月15日（月）郡山北RC6：30PM～梅の花　新年会
1月15日（月）福島グローバルRC→1月6日（土）7：00PM～
　　　　　　　　　　　　　　　　　開成山大神宮参拝者休憩所　参拝・御祈祷

出席報告

【左ページより】横書き
多様性はロータリーの強み
イアンH．S．ライズリーＲＩ会長からのメッセージです。「多様性はロータリーの強み」この概念は職業分類が最初に提案されたロータリーの創成期にさかのぼります。多様な経歴や能力を持つ会員の集まるクラブであるならば、そのような会員がいない団体より優れた奉仕活動が行えるであろうという、とてもシンプルな考え方です。そしてこの概念に更に広い意味付けがなされるようになりました。「会員の年齢層の問題」「女性会員の入会に関する問題」等です。ロータリーの奉仕活動を支える重要なテーマだと思われます。（Ｐ３）

1月は職業奉仕月間です。
「職業奉仕について考える」
茅ヶ崎湘南ロータリークラブの松宮剛会員の講演録です。
「ロータリーの金看板」とされる職業奉仕の意味を深く洞察しております。
ロータリーが優れていたのは、相互扶助するからにはそれぞれが自分の仕事をその職業上誇るべき実質を持って互いに応え合おうとしたこと。職業奉仕という視点で「親睦」や「クラブ奉仕」についても語っております。
「ロータリアン、ロータリー用語を駆使するエイリアン」という川柳が紹介されておりますが、わかるなー

東京都内で「福島マルシェ」を開催　
　「福島南ロータリークラブ」と「東京麹町ロータリークラブ」が連携して開催した「福島マルシェ」が5ページに写真入りで大きく掲載されております。両クラブは東日本大震災の復興支援を機に姉妹クラブになったそうです。ベルギー大使館前で開催された「福島マルシェ」。『友』編集部の取材記事も2ページにわたり掲載されております。是非ご一読ください。（P２４～２５）