新会員卓話 大野 順さん
各委員会報告
出席報告
会員数
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出席者数
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欠席者数
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出席率
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前回修正率
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前々回修正率
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37名
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28名
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9名
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75.57%
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100%
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80.56%
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他クラブ出席者
7月31(月)okバジ報告会
挽野喜孝さん、伊野勝彦さん、高縁勝一さん、平石典生さん、鈴木聡さん
● ロータリー財団
(会員卓話を楽しみにしています)古山英夫さん、慶徳孝一さん、伊庭正寿さん、伊野勝彦さん、
大川原利信さん、大野順さん、大山司さん、小野塚昇一さん、加藤英夫さん、高縁勝一さん、
小橋達夫さん、高橋亮さん、根本良一さん、平石典生さん、星貴子さん、増渕幸三さん、森合三郎さん
● 米山ボックス
(会員卓話を楽しみに!)慶徳孝一さん、川島忠さん、大山司さん、小橋達夫さん、高橋亮さん、
土屋久美子さん、根本克則さん、挽野喜孝さん、平石典生さん、星貴子さん、矢内正人さん、
大川原利信さん
● スマイルBOX
(大野さんの卓話楽しみです、ゲストの山浦康之さん、ようこそいらっしゃいました、心より歓迎致します)
平石典生さん
(大野さんの卓話を楽しみしています)小橋達夫さん、川島忠さん、小野塚昇一さん、大山司さん、
遠藤道行さん、伊藤重幸さん、矢吹智喜さん、星貴子さん、高橋美希さん、鈴木聡さん)
ロータリーの友8月号について(ロータリー情報・雑誌委員会 慶徳孝一委員長)
【左ページより】横書き
ストーリーを物語る数字
イアンH.S.ライズリーRI会長からのメッセージです。「ロータリーって何?」と聞かれたら、皆さんなら何と答えますか?そんな言葉で始まりました。RI会長の職業は“会計士”だそうです。「数字が好きです。」とおっしゃるRI会長。その数字を使ってそれぞれのロータリーの有り様を情報化できるのではないかとお考えです。
『人道的奉仕のために費やした現金・現物寄附の金額』『ロータリーの名のもとに行った活動に費やした時間』以上の二つの数字をロータリー本部に提出して欲しいと言っておられます。各クラブはこの情報を年度末に報告するよう求められるようです。2530地区では具体的にどのような手法で集計するのでしょうか?情報収集が必要かもしれませんね。(P3)
これまでの殻を破る
8月は会員増強・新クラブ結成推進月間です。我がクラブも昨年度末より会員増強が進み、もう少しで40名に届きそうです。ロータリーの魅力を発信し続ければ“増強”も夢でないことを皆さんから学びました。「新入会員歓迎会」何度やってもいいですよね。13ページにある「データで見る日本のロータリー」をご覧ください。クラブ数減少は続いておりますが、会員数減少は下げ止まりました。女性会員の増加はなかなか進みませんね。(P7~13)
【右ページより】縦書き
地域は本当に元気になれるのか?
「2040年には日本の市町村の半数が消滅可能性都市」という副題は、今置かれている日本の現状に警鐘を鳴らしております。日本の人口減少は深刻であり、生産年齢人口の割合が年少人口と老年人口に比してどんどん小さくなっており、いずれは肩車型で老人や子供を支えなければならない事態が想定されます。外国を例にとれば対策として“移民”という手段もありますが、国民的な議論が必要でしょう。(P4~8)
閉会点鐘