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横田 三郎代表取締役 横田 三郎
saburo yokota
■ (株)アイビーホーム
■ 〒963-8862 福島県郡山市菜根4丁目17-11
■ TEL.024-990-0855
■ FAX.024-990-0858
■ URL http://www.ib-home.com/


私の職業 横田 三郎(建売住宅販売)

 私の職業は、建売住宅販売業という職業分類になりますが、実際は不動産業と建設業の兼業になります。主に建売住宅を作って販売しています。そのためには、土地を仕入れてその土地にお客様が望みそうな間取りの住宅を想定して売れる販売価格を設定して作って~販売するのです。資金力も必要ですし、売れる土地を仕入れる目利きも必要になってきます。人気のない土地を仕入れると売れなくて最後は値引きして買ってもらうことになり、適正な利益が確保できなくなることもしばしばあり、資金力も必要ですが、利益率の低い職業です。最近では、中央から大手のパワービルダーと呼ばれる年間一万棟もの建売住宅を販売する業者も進出してきて激戦区になっています。その中で特徴を出してエンドユーザーに買ってもらえる住宅を作っていかなければ存続できないのが現状です。住宅建設の仕事は、製造業の企業であれば、仕入部と設計部と営業部と製造部と経理部がありそれぞれを統括する本部があって一つの企業になるのです。それを一個人会社とは言っても社員7・8人程度の零細企業でこれらのすべての業務をこなさなければならないマルチな技能がなければできない職業なのです。
 私の会社には、色々なお客様が来ます。サラ金からわずかなお金を借りたがために借金がふくらみ生活もままならない人とか、車のローンがあるけど住宅を買いたい人とかです。テレビのタレントがコマーシャルで言っていた「普通に働いて普通に家が買える○○ホーム」しかし、そのような会社の建物は普通の低所得者は買えないのです。土地と建物を小ぶりにして販売価格を安くすればアパートの家賃並みの支払いで買えるのです。家賃は永遠に支払い続けなければなりません。しかも払いっぱなしで、家主の奉公をしているようなものです。家賃を住宅ローンに替えれば自分の財産になるのです。よく、若いお客様のご両親が意見を言うのです。「預金もなくてアパート暮らしでどうして家なんか買えるんだ。頭金が貯まってからにしなさい」と。意見を言いながらお金を出してくれないのです。自分達も老後の心配で子供に住宅資金を援助できないのです。それなら意見を言わずに良く考えて自分が良いと思ったら買えばいいと助言すればいいのです。若い人達は頭金など貯められないのでいつまでも買えないと思っています。家賃を払えるので買えるのです。大きな借金を背負いますが、少しづつ返していけば良いのです。当社のお客様には決して無理はしないようにと忠告しています。広い土地に大きな家を誰もが憧れます。しかし、今は核家族で少人数なので四十坪の土地に3LDKぐらいで十分です。借金も二千三百万円ぐらいに押さえればローンも少なくて生活に余裕ができるのです。そんな資金計画をおすすめしているので、当社で購入したお客様で払えなくて家を無くした例は数件しかありません。債務超過にならないような資金計画を立てて家づくりをお手伝いしています。そこが私のプライド&メリットです。あるお客様は、アパート暮らしで、車のローンや、他のローンがあって家が欲しいんですけど買えますか?と相談に来たことがあります。計算してみると、家賃と、車のローンと他の借入の一カ月の支払い合計が十万円を超えていました。給料が22万円ぐらいでしかも車を2台持っていました。1台を処分して、ローンを取りまとめして住宅ローンに一本化すると、毎月の支払いが7万円台で済むことができたので、住宅を購入しました。新居の引渡しの時、奥様が涙ながらに「家が持てるとは思いませんでした。しかも、生活も前より楽になって夢みたい。」と言って喜んでくれました。この仕事をしていて良かったなと思った瞬間でした。
 私の会社で家を建ててくれたお客様が友人を紹介してくれたり、息子夫婦が独立するので、家を建てる時に当社へ相談にきてくれたりOBのお客様が紹介するケースが増えてきました。これも、職業を通して社会貢献、職業奉仕しているからだと思っています。お客様のためになることを実践していれば、お金は後からついてきます。目先の利益ばかりを追求しないで、これからも、お客様目線で考えて仕事を続けて行こうと思っています。

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